文字の着色
簡単な文字の着色(Wiki構文を使用)
このフォーマットを用いて、色付き文字を作れます:
##color|text##
バーの左側が色、右側が色を付けられる文章自身を表しています。
使用例
コードサンプル | 使用例 | |
---|---|---|
色の名前の指定 | ##red|Don't Panic.## | Don't Panic. |
16進数カラーコード 1 | ##F00|Don't Panic.## | Don't Panic. |
16進数カラーコード 2 | ##FF0000|Don't Panic.## | Don't Panic. |
[[Span]]を使用する
もっと快適にCSSを使いたいなら、[[span]]が使えます。
コードサンプル | 使用例 | |
---|---|---|
色の名前の指定 | [[span style="color:red;"]]Don't Panic.[[/span]] | Don't Panic. |
16進数カラーコード 1 | [[span style="color:#F00;"]]Don't Panic.[[/span]] | Don't Panic. |
16進数カラーコード 2 | [[span style="color:#FF0000;"]]Don't Panic.[[/span]] | Don't Panic. |
[[Div]]を使用する
段落全体、段落毎に特定の色を設定するには、CSSとともに[[div]]ブロックが使えます。例として、この段落はdivを使っています。 必要ならば、change the colorも同時に使えることを付記しておきます。
ここで使われている段落指定のコードは次の通りです。
[[div style="color:teal;"]]
段落全体、段落毎に特定の色を設定するには、CSSとともに{{@@[[div]]@@}}ブロックが使えます。例として、この段落はdivを使っています。 必要ならば、##000|change the color##も同時に使えることを付記しておきます。
ここで使われている段落指定のコードは次の通りです。
[[/div]]
リンク
- http://www.free-webmaster-tools.com/colorpicker.htm
- http://www.w3schools.com/html/html_colornames.asp